こんにちは、ピピです。
今回の記事ではアイソトープ治療についてお伝えします。
※薬の副作用が起きたのは 👉こちらの記事 に記載しています。
バセドウ病が発覚してから約2か月が経過します。メルカゾールの投薬治療で数値が下がり、症状も安定したものの、副作用が出てしまったので投薬中止になりました。一時的(一般的)に下げるヨウ化カリウム丸では不安です。とにかく亢進状態は恐怖なので、アイソトープ治療に踏み切ります。
アイソトープ治療について簡単な内容と体験を書きたいと思います。
アイソトープ治療
放射性ヨウ素カプセルを飲み、増えすぎた甲状腺の細胞の数を減らします。一般的には半年から一年をかけてゆっくりと効果が現れると言われています。また、亢進症から抜け出し、低下症にするという考え方がベターだと思います。
したがって、比較的高い確率で甲状腺機能低下症になり、チラーヂンの服用が続くことになるでしょう。
治療の流れ
カプセルを飲むだけなので外来で可能です。ただし、事前の検査や事後の検査と治療が生じます。
オリンピア眼科
バセドウ病による目の病気があります。眼球突出、瞼の異常、ドライアイ、複視など様々です。アイソトープ治療に目の病気が関連してくると思われ、視力、眼圧、眼球運動、採血、MRIが必要となります。また、アイソトープ治療後も必要に応じて同様の検査と治療を行っていきます。さて、目の検査が済み、眼科の許可が下りてから伊藤病院でアイソトープ治療です。決まり事があるので続いて流れを確認します。
①事前
・一週間前から投薬中止
私はヨウ化カリウム丸の服用を中止にし、数日で数値が上昇して頻脈などの症状が復活。本当にしんどい時間が再び訪れました。
【2017年 7月12日】
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・一週間前からヨウ素制限
食事は徹底的にヨウ素を外します。主に和食は食べられません。コンビニなどの完成品は食べられないものが多いため、体の調子が悪い中、食べ物の制限は苦労しました。
②前日検査
血液検査を行い、検査用カプセルの服用と診察があります。
③当日
エコー検査、診察を行い、アイソトープのカプセルを服用。
④事後
重要事項がたくさんあるので病院からいただいたものを載せます。
その後の数値と様態
2017年7月20日にアイソトープ治療を行い、亢進状態の辛い時期がつづきました。ヨウ化カリウム丸の服用を再開してから2,3週間で落ち着いてきたと思います。アイソトープ治療の効果は約2か月後に現れ、9月27日は低下症に入りました。薬はヨウ化カリウム丸とチラーヂンの量を調整しながら9月27日の受診で、チラーヂンのみに決定しました。
数値は安定したのですが、いまいち体調が優れません。体重が10㎏ほど落ちて体力が衰えていたのもあるでしょう。仕事の復帰は控えて療養は続きます。
ピピの振り返り
アイソトープ治療の流れと私の状態を紹介しましたが、どうしても負の表現になってしまいます。個人差はあると思いますが、実際に辛かったのです。病気の治療に楽なものは無いと思います。ただし、良くなりたいという願いを込めた行動であるのは、間違いありません。
ピピの暴れている甲状腺。
できることは、やりました…
ピピの暴れている甲状腺。
できることは、やりました…
次回は 👉アイソトープ治療後 についてお伝えします。





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