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【うつ病 ⑤】人生の再スタート ~社会復帰と資格~

 

こんにちは、ピピです。
今回の記事では“社会復帰と資格の勉強”についてお伝えします。

※うつ病になって退職と引きこもりは 👉こちらの記事 に記載しています。

前職の小学校教員では約半年の休職期間を経て退職をしました。その後、治療はせずに基本的に引きこもり、一人旅に出たり、ジムに行ったり。一年間の自宅療養では少しずつ活動するようになっていきました。その後の人生の歩みについて体験と感想を書きたいと思います。



自己分析と社会復帰



目標の再スタート


恐怖の職場から解放されストレスフリーの環境で一年間という時間をかけて休暇。また、頻繁に外出をしたり、車中泊の旅に出たり、ジムに行ったりと、活動的に。そして年が明けてから今後の人生を考えるようになりました。

夢や目標が何も浮かばない

5年後の自分の姿が全く想像できずに、不安になります。前職が専門職だったので、他にやりたいことが見つからないのです。そんな日が続く中、ネットを使って目標探し。人生のイメージ作りです。

考え出したものは専門職の士業。

必要なことは下記の3点。

①どんな仕事なのか
②食べていけるのか ※自分次第なのでほぼ無視
③合格率はどの程度なのか ※具合が悪くなるのでほぼ無視

それらを条件にして絞り、本屋さんで①を確認。

マンガ シリーズ 行政書士
数ある代行を仕事とする行政書士。マンガで読むと理想を追う私には“町の法律家”という夢が見れる気がしました。


👉【中古】マンガでなっとく!!行政書士をまるごと理解 武田 伸輔; 健二, 小橋
※ネットでは2,000円前後で中古が出回っています。

ネットで調べると堅苦しい就職率や合格率ばかりで諦めてしまいます。この本はとにかく読みやすく「やってみたい!」という意欲が湧いてくる本です。行政法や民法などが日常生活の例を挙げて紹介されていて分かりやすいです。

目標の再スタートです。


とりあえず派遣社員


活動的になり、なんとなく目標が決まってきたので繋ぐ仕事探しです。30代を迎えていたのでぬるいことは言ってられませんが、「ゆっくりでいい」と自分に言い聞かせて心身を優先。

行政書士の補助業務にいくつか応募をしましたが、面接で全て落ちました。“現実”を味わい、心が砕けそうでした。それでも「もう夢はない」と良い意味で開き直り、別の仕事を考えます。

これから目指す専門職の補助に就けないのであれば、最短の資格取得が必要になります。したがって、勉強時間の確保が優先。就職活動に注力できないのとその後の残業も避けたいので、頭の中には派遣社員が浮かびました。

何でもいい

初めてのことで分からず、ネットに事務業務の案件が載っていたのでエントリー。派遣会社に出向き、色々書いて、PCテストなどを行って、登録。残念ながら希望していた案件は既に決まってしまったようです・・・。事務業務は人気があり、登録者が待機しているので決まるのが早いらしいです。という言い訳の落選か別の仕事がベイカント状態だったのでしょう。

そこで提案されたのが販売促進の営業補助。マイカーを使用(手当)して営業者の指示にしたがって売り場作りです。派遣先の会社が初めての派遣導入のため、業務内容の詳細が不明です。

つまり、さっぱり分かりません

残業が無いのを確認して直行直帰、且つ、身体を動かせることに惹かれ、決定。2月末の出来事であり、勤務開始は4月1日なので心の準備もできて有難いです。

少しずつ期待と不安が迫ってくるのでした。


資格の勉強




上述したように、士業で選んだのが行政書士。マンガ行政書士を読んで多くの仕事があることを知り、興味が湧きました。その後、試験内容を確認すると「これは独学では無理」と思うほどの範囲と内容。

・法令
憲法、行政法、民法、商法及び基礎法学

・行政書士業務に関する一般知識
政治、経済、社会、情報通信、個人情報保護、文書理解


国際系出身、どちらかと言えば理系の私には難儀

そこで選んだのは“東京法経学院”の動画ROM付き通信教育です。



動画は範囲全体を網羅してインプット学習が進みます。一時停止でじっくり。また、最短合格講座であり、半年合格を目指すカリキュラム。10万円前後だったような気がしますが、キャンペーン等で異なると思いますので、興味がある方は 👉行政書士試験合格サイト 東京法経学院 でご確認下さい。

申し込みを行い、数日後にどっさりと教材が届きました。

勉強の始まりです。


ピピの振り返り


これまで培った多くのものを失ったので悲観的になりますが、きりがありません。一年間の自宅療養の時は良くないことを考えないように意識しました。ピピの場合は、教員の職場から解放されてスッキリしたと思います。うつ状態の時は“不安なこと”をしっかりと見つめて何らかの対応をすることが心の安定に繋がるのではないでしょうか。また、期間も必要でしょう。

引きこもりの期間は重い腰を上げてジムに行ったり、友人に会ったり。気持ちが晴れることがあると思います。少しずつ、少しずつ、長期的に継続が理想だと考えます。

さて、仕事と資格取得という人生の再スタートです。

どうなることやら・・・。


次回は 👉派遣社員から正社員 についてお伝えします。

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