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【うつ病 ②】病院は決まっていた? ~治療と病院選び~

 
精神神経科


こんにちは、ピピです。
今回の記事では通院の様子と病院選びについてお伝えします。

👉前回の記事より、私の場合は症状が体に現れてしまっているため、落ち着かせるには十分な療養が必要でした。療養の最優先は治療を始めることです。診療科や治療の方法など、体験と感想を書きたいと思います。



心の病 初診と治療


病院は決まっていた?


心の病はどの診療科を受診すれば良いのか。私は東京都で教職員をしていたので、管理職に某病院を勧められました。その時は苦しさと無知から、流れるように精神神経科を受診しました。

どうやら東京都公立学校の職域専門診療科みたいです

内容は下記“診察と治療”でお話しますが、連携は図れている気がしました。初診時や再診時に管理職が同行してくれます。私は管理職のことを尊敬していたので心強かったです。

民間で勤めているときはクローズでしたので分かりません。心の病がこんなに騒がれている昨今では、同じような仕組みでしょうか。

このように流れに身をまかせて通院することになるのです・・・。


診察と治療はこんなもの?


私は極度の不安、無気力、食欲低下、不眠状態に陥っているため、電車に乗って病院に行くことが信じられないほど苦痛でした。そんな中「病院に行けば大丈夫」という根拠のない期待があったと思います。

初診時は40分~50分くらいかけてヒヤリングを受けました。現在の症状、生活環境(公私)、家族構成など包み隠さず。その後、抑うつ状態と診断を受けて投薬治療が決定します。

【初めての処方薬】
  • サインバルタ:SNRI 意欲の向上を図る
  • ドグマチール:精神状態を安定する
  • その他:抗不安薬

意欲・・精神状態・・安定剤・・

心の病を受け入れているわけではないので、知らない薬がいくつも出て、すごく恐怖を感じました。それだけではなく、決定的な理由があります。

私が受けた指示は朝型の生活、三食の食事、禁煙、ウォーキング、リフレッシュ。一月崩さずに生活をして、薬の効果を確認するそうです。

それらが実践できるなら、普通より遥かに元気です

特にリフレッシュとは何を表すのか今でも分からないです。当時の私は休日に温泉に入ったり、映画を観たり、公園でまったりしたりと気持ちの切り替えに尽力しましたが、反動が強く、逆効果でした。

そんなことを簡単に説明してもその時の女医には響きません。ここは素直に受け入れることを心に決める私でした。

薬に慣れていないのか、副作用なのか、気持ち悪くなりました。

1か月後の診察ではサインバルタが中止になります。

そして2か月後、3か月後・・・薬の効果は分からずじまいです。


病院選びの重要性


私はうつ病を患い、7年が経過しています。その間に精神神経科(半年)と心療内科(5年)を受診しています。 ※心療内科は引っ越した今でもお世話になっています。

私にとって優れた医師の定義は“早期完治”です。その考えは変わりませんが、長く付き合うことになるこの病気は異なります。

医師と患者が向き合う診察が理想です

まるでテレビドラマのような発言をしてしまいましたが、医師による一方的な指示ではなく、患者が少しでも安心できる診察が良いと思います。 ※上述した通り、私は基本、病気の治療に安心は必要ありません。早期完治だけです。

私が受診した精神神経科と心療内科の共通していることがあります。
  • 内服薬はころころ変わる
  • 診察は15~20分程度が基本であり、カウンセリングではない

5年間通っている心療内科は事前に連絡を入れると、二枠(30分)の時間を確保してくれます

薬の種類は非常に多く、試しては変えることになるので治験のように感じます。実際に気分が悪くなったり、眠気が出たりすることがあり、自分に合いそうなものを見つける方が難しいと思っています。また、診察において初診はじっくり話をしますが、再診は報告と薬の調整が基本です。

心療内科

診察の時間は限られている 5W1Hを表に書き出して提出しましょう!!!
自分の話より医師のアドバイスを受けたいときは準備しておきます。 ※提出用と自分用に印刷しておけば説明が楽です。


ピピの振り返り


無気力状態では、通院が大変です。自宅から近い病院をおすすめします。2,3回診察を受けて合わないと思うなら変えましょう。ネットの口コミではなく、自分が合うかどうかです。

ピピは教職員の互助会で無料のカウンセリングを数回受けましたが、誰にも言えない思いを打ち明けられるので気持ちが楽になります。そのような制度を利用してみるのも安定への近道かもしれません。


次回は 👉仕事の休職 についてお伝えします。

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