こんにちは、ピピです。
今回の記事ではバセドウ病の症状、検査から治療までの流れをお伝えします。
喉仏の下に位置する甲状腺。その疾患には種類があり、バセドウ病は甲状腺ホルモンが過剰につくられる機能亢進症を表します。
よく分かりません。
患って知った病気であり、医師から説明を受けてもしっくりきませんでした。一方、その症状はあきらかで耐えられない苦しみです。その体験と感想を書きたいと思います。
私が味わった耐えられない苦しみ
バセドウ病の症状は複数あり、個人差があると思います。
頻脈
心拍数が上がり、常に110bpm前後で過ごすことになります。※安静時の平常心拍数は平均50~70bpmです。走っている状態と言っても過言ではありません。じっとしているのも、動くのも辛いです。また、もちろん血圧が上がります。とにかく疲れやすいです。いえ、息苦しいです。
手の震え
どうにかなってしまうと思うくらい、手が震えました。生活のほとんで困りますが、字を書く時が特に感じました。
膝関節の痛み、腿とふくらはぎの筋肉痛
両膝の関節が痛くなり、階段の上り下りが厳しいです。それに筋肉痛が起こったのでサポーターをしても歩行が大変でした。
その他に下痢、体重の激減(数週間で10㎏)、目の圧迫感がありました。
これらの症状が、じわじわと襲いかかり、気づいたら耐えられません。インフルエンザのように3,4日で楽になることは、なかったです。車の運転をして仕事に向かっていた自分は信じられません。
治療を開始するまで時間がかかった
病気の発覚
上述した苦しみでも、周囲からは疲れているようにしか見えないので気づかないと思います。特に私はうつ病を患っているため心の問題を疑い、発覚まで遠回りをしました。症状が現れて発覚するまで約1か月かかったのです。素人ながら内科的病気と感じていたため、精密検査を志願しました。
【2017年5月31日】
甲状腺を表す項目であり、異常値です。
その他、TSHレセプター抗体が陽性反応のため、バセドウ病と診断を受けます。
病気の治療
病気が発覚したときは病院でうずくまっていたので、入院をさせてもらいました。総合病院の内科を受診したのですが、神経内科の専門医だったようです。神経内科の病棟に5日間入院しました。本来なら内分泌科ですが、私は苦しくて何も知らなかったのです。神経内科の病棟では医師や看護師が本当に良くしてくれました。上の画像を見ても、赤字を入れて丁寧に説明してくれたので、あのときの私には安心できる時間だったと思います。
さて、治療の開始です。
バセドウ病の治療とは、甲状腺ホルモンの調整をすることです。
バセドウ病の治療とは、甲状腺ホルモンの調整をすることです。
治療方法は投薬治療、手術療法、アイソトープ治療(放射性ヨウ素内用)の3種類です。手術療法やアイソトープ治療ができる病院は限られると思います。
まずは、メルカゾールという内服薬による投薬治療の開始です。ホルモンの調整には、血液検査で確認をして薬の量を調節していく必要があります。簡単には正常値にならず、簡単には正常値を維持できません。
まずは、メルカゾールという内服薬による投薬治療の開始です。ホルモンの調整には、血液検査で確認をして薬の量を調節していく必要があります。簡単には正常値にならず、簡単には正常値を維持できません。
私はメルカゾール6錠から開始しましたが、ガイドラインであると想像します。
ストレスや煙草は天敵であり、スポーツはできなくなった。
お酒が飲めない、愛煙家の俺は、もう逃げる道がない。
すごく残念だけど、そんな考え方しかできない。いや、できなかった。
ピピの振り返り
幸いだったのは、メンタルが安定していた時期だったこと。
それでも苦しくてバセドウ病の友人を探し、電話で相談をしました。「3週間くらい経てば、嘘のように動悸がなくなるから!!!」そんな言葉をかけてもらい、多くの話ができたことは大きいです。
その後、嘘のように動悸が治まっていきました。
それでも苦しくてバセドウ病の友人を探し、電話で相談をしました。「3週間くらい経てば、嘘のように動悸がなくなるから!!!」そんな言葉をかけてもらい、多くの話ができたことは大きいです。
その後、嘘のように動悸が治まっていきました。
次回は 👉退院から転院 についてお伝えします。




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