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【うつ病 ①】症状には段階がある ~病気のはじまり~

 

こんにちは、ピピです。
今回の記事では“心の病にかかったときの様子”をお伝えします。

※うつ病を発症した原因は 👉プロフィール に記載しています。

現代の日本では5人に1人が心の病にかかり、その数は増しています。メディアにも頻繁に報じられていますが、心の病がどのようなものなのか。

心の病と言っても種類や治療方法は様々です。うつ病歴7年の私も病気に対する知識と理解が乏しく、正解は見つかりません。長く付き合っているので、体験と感想を書きたいと思います。
こんな方におすすめの記事
・心の病かな?と疑いのある方(初期)
・ご家族や職場など周囲の方



うつ病の症状


初期~中期段階の症状


私の場合は精神的ストレスが激しかったと考えられます。小学校の教員時代、頭の整理ができなくなり、常に考えていることがありました。不安に駆られ、解決ができないことを解決しようと考える無限ループです。そのような状態に入って1か月半ほど経過すると気力が失い始めます。物事を諦めるという感覚ではありません。倦怠感により生活に支障をきたすのです。注意力の散漫が激しくてテレビは頭に入らず、人の話も上の空になりました。また、食欲低下、不眠という症状が起こりました。

ここが気づけなかった最後のサインだと思います
異変を感じたら直ぐに病院に行くべきでした



どうすればいいの?・病院に行く  ※精神科等に抵抗があるなら内科を受診する
・家族と職場の管理職に報告をする
症状によっては検査を行い、原因が不明ならば心の病と診断されるでしょう。特定まで時間が必要であり、その間も病気は悪化するということです。どんな病気でも早期治療は理想です。

周囲の人に相談や報告をすることでアンテナを張って観察してもらいましょう。病気の理解は期待できなくても余裕が無い時こそ、心の拠り所が必要だと思います。また、仕事の増加は絶対に回避しなければいけません。

それもでも辛いなら、休職です。


潰れなければ、夢も目標も潰れません


最終段階の症状


心の中では“まずい”と感じながら、教師は休むことができません。学校運営の仕事は誰でも動かすことができますが、学級は簡単にはいかないのです。そんな誤った責任感から、症状は悪化していきます。

ギブアップをする時は、動けなくなった時。

起床時は憂鬱感に襲われ、体が震え、口内炎が続々と出来、涙が止まらない。笑顔になる瞬間はありません。四六時中、“負”の状態です。

沈んだ姿は誰にも見せたくないものです。仮に見せたとしても話す気力もありません。
「友人には話すことではない、親友には知られたくない」とにかく塞いでしまう自分ですが、頻繁に会う恋人には隠せません。 ※私の場合は同業なのですぐに情報が回ります。

恋人に家事をしてもらい、本当に救われました

一人暮らしをしていたので、生活の全てに困ります。心身共に休むことが最優先と考えます。



限界を感じた私は信頼している先輩教員に電話をして打ち明け、その翌日、管理職に報告をしました。職場では必死に隠していたので管理職は驚いていましたが、私は震えながら苦しさを訴えていたので直ぐに伝わり、病休することになります。


ピピの振り返り


他にも耳鳴りがしたり、胃が苦しくなったりと辛い経験をしています。長年お世話になっている医師には“体に反応しやすい”と言われます。同じ病気でも症状の現れ方は個人差があるので一括りにはできません。

段階は存在すると考え、何らかのサインを見逃さないことが大切だと思います。



次回は 👉通院について お伝えします。

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