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【うつ病 ③】公立学校教員の病休と休職 ~制度と流れ~

病休と休職

こんにちは、ピピです。
今回の記事では“公立学校教員の病休と休職”についてお伝えします。

私は小学校教員の時にうつ病になり、年度の途中から病休と休職をしました。急に仕事を休むとなれば生活ができるのか不安になると思います。ここでは制度の簡単な説明と体験を書きたいと思います。



療養と生活ができる制度


病休と休職の期間や給与


医師の診断を受けて休職をすることができます。公立教員の休職は最大で三年間認められています。そのうちの初めの90日間が病気休暇(病休)となります。そして病気休暇の経過後が病気休職(休職)となります。
病休と休職の違い・病休の給与は全額支給
・休職の給与は8割支給
ボーナスは出勤した期間分支給されます。

ただし、最大で三年間の休職のうち給与の支給は一年です。 ※うろ覚えですが、一年間という解釈ではなくその年度内だった気がします。


医療費は高くて何かとお金が必要になるので救われる制度です。


休職までの流れ


私は7月中旬、学校が夏休みに入る一週間前に動けなくなりました。朝一番で校長室に入り、泣き崩れながら管理職に報告をしました。授業は副校長が行い、私は補助員として教室にいました。※不思議な光景 管理職としては私の状態を確認したかったのだと思います。

私はすぐに休みに入るわけではなく、少しサポートしてもらうことになります。
夏季休暇前の面談を控えていますし、具体的な事は分かりません。

翌日の起床時に震えが止まらず、欠勤(有給休暇)

病院に行くという考えはなく、気力もなく、ただ寝込んでいました。仕事を放棄して迷惑をかけることに自己嫌悪に陥ります。悪化です。翌日も同じように休みます。その日の放課後、校長室に出向き、管理職と話し合います。そこで精神神経科の受診が決定したのです。

夏休みまでの5日間は有給休暇を取得して、その間に校長と病院にいきました。抑うつ状態という診断を受けて学校の夏休みから病休をすることになります。

その後、薬を服用しながら8月の第3週に復帰をして事務や水泳指導をします。このように夏休みを利用してリハビリをしたのですが、すぐに心が沈み、夏休み明けからの休職が決定です。

病休や休職の制度は知らず、細かく説明を受けることもありません。90日間の病休と休職ははっきりと分からないまま過ぎていったのです。

心の病になってからは調べる気力はありません
健康な時に制度の確認をしておくことをおすすめします


ピピの振り返り


動けなくなる日は突然訪れます。心の病に対して心の準備はできません。また、職場には多大なる迷惑をかけることになります。休暇に入り、一週間くらいは自己嫌悪で悩む日々ですが、とにかく頭から離すことが気持ちの回復に繋がりました。

ピピは半年間の休職後、逃げるように退職をしました。病気に向き合い、しっかりと療養をしていたら人生が変わったかもしれません。そのために病休や休職の制度を最大限に活用することが重要であると思います。


次回は 👉退職から引きこもりの生活 についてお伝えします。

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